昇級審査 – 柔道

Event

昇級審査

昇級審査会は、練習生に正しい目標を持たせ、練習の励みとする目的で、小学生を対象に、各年2回開催しています。
小学生の柔道は7級から1級までの昇級審査を実施しています。
昇級審査会での合格認定は、大阪府柔道連盟からの級位認定と同様の資格があります。

主催:大阪市立修道館 公益財団法人大阪武道振興協会

審査内容 (小学生)

級位 審査項目 審査要領
7級

服装を正す

指揮者の指示号令に基づき、柔道衣の帯を外した後、上衣を整えて帯を素早く結び直す。

正座の仕方
礼の仕方

指揮者の指示号令に基づき、立礼→正座→座礼→立ち上がり→立礼を複数回、繰り返す。

すり足

指揮者の指示号令に基づき、前後、左右、回りながら実施する。

後ろ受身
横受身

指揮者の指示号令に基づき、中腰の姿勢から複数回実施する。

体さばき

指揮者の指示号令に基づき、前さばき(右・左)前回りさばき(右・左) 後ろ回りさばき(右・左)を複数回実施する。
※受は、自然本体を維持する。

6級

後ろ受身
横受身

指揮者の指示号令に基づき、立った姿勢から複数回実施する。

前受身

指揮者の指示に基づき、膝を着いた姿勢となり、顔の前で両手掌を三角に構えた形をつくり、号令により複数回実施する。

前回り受身

指揮者の指示に基づき、その場で、手を畳に着いて(片膝を畳に着け)前回り受身を 実施する構えを取り、号令により複数回実施する。(右・左)

膝車
大腰

2列横隊で受・取を定め、指揮者の指示号令に基づき、各技を得意な側で複数回実施する。
※受・取の体格及び右左組を出来るだけ合わせたペアにより実施する。
※受身をすれば指示があるまで受身をした姿勢を維持する。

袈裟固

指揮者の指示で、受は仰臥位となり、取は受を抑込み(右側、左側どちらから抑えてもよい。)、号令により受は逃げ、取は抑え続ける。
※30秒程度実施することとし、受が逃げ切った場合には2人は正座して終了を待つ。
※受・取各1回実施する。

5級

前回り受身

指揮者の指示に基づき、歩きながら複数回実施する。(右・左)

前受身

指揮者の指示に基づき、立った姿勢で、顔の前で両手掌を三角に構えた形をつくり、 号令により複数回実施する。

寝技の基礎運動

指揮者の指示により、脇締め、エビ、逆エビ、横エビ(右・左)の中から2種目を実施する。
※基礎動作実施時における足・手・肘の使い方については問わない。
※スムーズに移動が出来れば良しとする。

支釣込足
釣込腰

2列横隊で受・取を定め、指揮者の指示号令に基づき、各技を得意な側で複数回実施する。
※受・取の体格及び右左組を出来るだけ合わせたペアにより実施する。
※受身をすれば指示があるまで受身をした姿勢を維持する。

上四方固

指揮者の指示で、受は仰臥位となり、取は受を抑込み(右側、左側どちらから抑えてもよい。)、 号令により受は逃げ、取は抑え続ける。
※30秒程度実施することとし、受が逃げ切った場合には2人は正座して終了を待つ。
※受・取各1回実施する。

4級

前回り受身

指揮者の指示号令に基づき、例えば帯2本を使い50cm程度の幅を作り、それを飛び越えて複数回実施する。(右・左)

送足払

指揮者の指示により、受・取を定め「投の形」の送足払の要領で、3歩移動しながら複数回実施する。

大内刈
背負投

2列横隊で受・取を定め、指揮者の指示号令に基づき各技を得意な側で複数回実施する。
※受・取の体格及び右左組を出来るだけ合わせたペアにより実施する。
※受身をすれば指示があるまで受身をした姿勢を維持する。

横四方固

指揮者の指示で、受は仰臥位となり、取は受を抑込み(右側、左側どちらから抑えてもよい。)、 号令により受は逃げ、取は抑え続ける。
※30秒程度実施することとし、受が逃げ切った場合には2人は正座して終了を待つ。
※受・取各1回実施する。

抑込技の自由稽古

指揮者の指示により、2人は背中合わせとなり、号令により1分程度の自由稽古を2回実施する。
※抑込んだ状態となっても終了の合図があるまで続ける。
※1回目が終われば、指示により、横の人とペアを組み直し、2回目を実施する。

3級

前回り受身

指揮者の指示により、受・取を定め、「投の形」の浮落の要領で、3歩移動しながら複数回実施する。(右・左)

小外刈
小内刈
体落
払腰

2列横隊で受・取を定め、小外刈、小内刈、体落、払腰の中から2種目を選び、指揮者の指示号令に基づき、得意な側で複数回実施する。
※受・取の体格及び右左組を出来るだけ合わせたペアにより実施する。
※受身をすれば指示があるまで受身をした姿勢を維持する。

崩上四方固

指揮者の指示で、受は仰臥位となり、取は受を抑込み(右側、左側どちらから抑えてもよい。 )、 号令により受は逃げ、取は抑え続ける。
※30秒程度実施することとし、受が逃げ切った場合には2人は正座して終了を待つ。
※受・取各1回実施する。

投技の連絡変化

指揮者の指示号令に基づき、練習してきた2つの技の連絡変化を実施する。
※審査実施までの待機時間を利用してペアで練習をしておく。

立技の自由稽古

指揮者の指示により、1分程度の自由稽古を2回実施する。

2級

内股

2列横隊で受・取を定め、指揮者の指示号令に基づき各技を得意な側で複数回実施する。
※受・取の体格及び右左組を出来るだけ合わせたペアにより実施する。
※受身をすれば指示があるまで受身をした姿勢を維持する。

肩固

指揮者の指示で、受は仰臥位となり、取は受を抑込み(右側、左側どちらから抑えてもよい。 )、 号令により受は逃げ、取は抑え続ける。
※30秒程度実施することとし、受が逃げ切った場合には2人は正座して終了を待つ。
※受・取各1回実施する。

抑込技の連絡変化

指揮者の指示号令に基づき、練習してきた2つの技の連絡変化を実施する。
※審査実施までの待機時間を利用してペアで練習をしておく。

試合(2分)

・国際柔道連盟試合審判規定
・少年大会特別規定
に基づき、2分の試合を実施する。

1級

縦四方固

指揮者の指示で、受は仰臥位となり、取は受を抑込み(右側、左側どちらから抑えてもよい。)、号令により受は逃げ、取は抑え続ける。
※30秒程度実施することとし、受が逃げ切った場合には2人は正座して終了を待つ。
※受・取各1回実施する。

投技からの抑込技の連絡変化

指揮者の指示号令に基づき、練習してきた2つの技の連絡変化を実施する。
※審査実施までの待機時間を利用してペアで練習をしておく。

試合(2分)

・国際柔道連盟試合審判規定
・少年大会特別規定
に基づき、2分の試合を実施する。

主催者側と協議の上、技能レベルに相応する級から受験させることができるが、最低6ヶ月以上の柔道経験を有する者でなければならない。

日程表

小学生前期
柔道
審査日 申込期間 開始時間

中止

小学生後期
柔道
審査日 申込期間 開始時間

未定

申し込み期間につきましては、現在調整中です。

審査申し込みについて

開催場所・申込先・・・大阪市立修道館

審査料 ・・・1,500円(来館または当日お支払いください)

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